| ■ 長塚圭史とはたらく男たち ■
1996年、長塚圭史氏が中心となってその産声をあげた、演劇プロデュースユニット・阿佐ヶ谷スパイダース。そのスパイダースを率いて、いまや押しも押されもせぬ演劇界における若年層のカリスマ的存在となった氏に、高校・大学時代やユニット設立時の苦労話、そして自身の作品にかける想いなどを、公演のVTRなどを見ながら語っていただいています。また、作品製作時のエピソードや待望の次回作情報など、貴重なお話しも満載です。 聞き手は早稲田大学文学学術院教授・高橋敏夫氏。 ■長塚圭史(ながつか・けいし)氏プロフィール■
1975年生まれ。東京都出身。 1994年、早稲田大学入学後「劇団笑うバラ」を旗揚げ、作・演出・出演の三役とこなす。解散後、1996年よりプロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」の活動を開始。1998年より活動を本格的に展開している。 1998年10月には「世にも奇妙な物語」でテレビ脚本デビューを果たし、2000年2月にはNTV「Shin-D」の脚本も手掛け好評を得るなど確かな力を発揮し始めている。 また、俳優としては映画『tokyo.sora』にて2003年度高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞、映画『リアリズムの宿』(2004年山下敦弘監督)では主演を務めた。 2004年秋には泉鏡花原作の『夜叉ヶ池』(三池崇史演出)の脚色、翻訳劇『ピローマン』(パルコプロデュース)の演出と2ヶ月連続でパルコ劇場に登場、活動の幅を積極的に広げている。 2004年の『はたらくおとこ』(阿佐ヶ谷スパイダースpresents)作・演出、『ピローマン』演出で第4回朝日舞台芸術賞を受賞。第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
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