HOME2007 年 04 月の記事一覧

2007 年 04 月の記事一覧

早稲田スポーツ観戦記では早稲田大学体育各部の試合や練習の模様を、現役部員の目線から、OB・OGの目線から、その他会場に足を運んだあらゆる方の視点から、その興奮と感動をお届けします。いろいろな種目の試合の模様をとりあげ、早稲田スポーツの活動全体を広く情報発信していきます。どうぞご期待ください。

2007年04月18日

漕艇部:祝!勝利 -早慶レガッタ観戦日誌

<早慶レガッタを裏から支えた漕艇部の新入部員 スポーツ科学部1年 中村良平さんが、試合当日の様子を報告してくれました!いつかは自分も選手として出場したいという気持ちとともに、早慶レガッタにかける漕艇部の皆さんの思いが伝わってきます。>

 2007年4月15日、ついに早慶レガッタ当日がやってきた。今年の早慶レガッタは今までとは違い、部に所属し裏方の仕事にも携わっていたので特別な想いがあった。更に、早稲田は今年で創立125周年ということもあり、部全体の雰囲気も特別なものだったと感じた。



  早慶レガッタが開幕し、レースをこなしていくうちに徐々に観客が集まりだしてきた。今年は桜の開花が早く、当日はほとんど桜の花を見ることは出来なかったがそんなことは関係なく、女子クォドルプル、第二エイトあたりになると会場が騒がしくなり、対校エイトのスタート前には桜橋を埋め尽くすほどの人が集まっていた。

(鳩もレースに注目??観戦している!)

 今年の全勝優勝は、女子クォドルプルの圧勝劇からスタートした。早稲田の女子は、全日本で優勝するほどなので多少勝敗の予想はついていたが、1000mという短いレースながら6艇身もの差をつける圧勝には、早稲田女子の強さを再認識させられた。そして、第二エイトも大差をつけ圧勝。対校エイトに良いバトンを繋ぐことができた。

 (大差で勝利!応援席にガッツポーズで応える第二エイト)


 対校エイトは、レース中盤漕手が腹を切る(オールを潜らせてしまう)アクシデント?があったにも関わらず、徐々に慶應を引き離し、最後には2艇身の差をつけ見事に勝利。ゴール後のクルーの勝利に喜ぶ姿は、今でも目に焼きついている。レース後、観客席からの声援に応える姿や、陸に上がって監督・コーチ・マネージャーと抱き合い喜ぶ姿は、本当に感動した。応援していた他の部員達のなかには、泣いて喜ぶ者もいた。自分もちょっと気を緩めたら泣いていたと思う。


(対校エイト、最後のスパート!:手前=早稲田)

 スポーツには人を感動させる力があるのだと、改めて感じた。自分もいつかこの隅田川で漕ぎ、あの桜橋の下でガッツポーズをし、人に感動を与えられるような選手になりたいと思った。見事完全勝利を成し遂げた選手達、裏方でレースを運営していただいたOBの皆様、マネージャーの皆様、本当にお疲れ様でした。


Posted by 初期管理者  at 2007年04月18日10時57分

2007年04月04日

自動車部:全関東学生自動車運転競技大会 団体優勝!

<自動車部より全関東学生自動車運転競技大会の結果が寄せられました>

3月18日に慶応義塾大学日吉練習場(イタリア半島)にて行われた全関東学生自動車運転競技大会(全関フィギュア)において、当部はみごと団体優勝しました!


 
フィギュアとは、自動車の基本の運転技術向上を目的とした競技です。規制線で構成されたコース内を走行し、その中で最も早いタイム且つ少ない減点でゴールした人が勝ちとなります。規制線をタイヤで踏むと減点になるため、狭いコース内をセンチ単位でコントロールし、正確に車を動かす能力を問われます。また、同乗減点(同乗者に不快を与える操作による減点)もあるため、スピードだけでなく、ひとつひとつの操作の丁寧さも大事です。

3月18日、天候は晴れ。

今回の大会は鴨川セミナーハウスでのフィギュア合宿、本庄キャンパスでの練習会の成果が試されるものでありました。当部からは団体の成績に関与する正選手として男子小型貨物と小型乗用に各2名、女子小型乗用に1名、個人タイトルのみのオープン枠から、男子小貨貨物と小型乗用に各2名、女子小型乗用に1名の計10名の選手が出場しました。

その他の結果については以下のとおりです。
・小型乗用 男子 個人第3位
    4年 坂井 拓斗
・小型乗用 女子 個人準優勝
    4年 安田 彩香
・小型貨物 男子 準優勝
    4年 大野 圭祐
・小型乗用 新人賞 準優勝
    3年 佐々木 祐治
・小型乗用 新人賞 第3位
    2年 今村 佳祐
・団体優勝
(団体は小型乗用と小型貨物それぞれの合計タイムで競われます。)
   小型乗用 4年 坂井 拓斗 
         3年 佐々木 祐治
   小型貨物 4年 大野 圭祐
          4年 中島 希光
さらに、全体の完走率が6割程度の中、当部は9割に当たる9人が完走できました。

個人ではなくチームとしての総合力で挑み勝ち得た勝利だと思います。昨年は団体で準優勝に終わったこの大会で雪辱を果たすべく今回は優勝することができ非常に嬉しいです。今後は、個人の力を高めチームでも個人でも優勝を狙えるように、切磋琢磨して参ります。

次回の試合は、6月24日の全関東ダートトライアル選手権大会が「丸和オートランド那須」にて行われます。この勢いに乗って勝ち進んで行けるよう精進して参りますので、お忙しい中とは思いますが是非試合会場までお越しください。


Posted by 初期管理者  at 2007年04月04日15時52分